他人の何気ない一言に助けられた

「他人の何気ない一言に助けられた」と言うサイトが紹介されていたので、寄ってみました。


読みながら、不覚にも文字が読めなくなるぐらい感動を覚えた。

本来、創価学会、そして学会員がして来た事がそのまま文字になっているだけなのに。。。

いや、昔の組織なら常にあったことだが、悲しいかな現在の組織ではあまりないのであろう。



今の組織に一番必要な事。 それは歓喜であろう!
信心して、題目あげて、こう変わった。 こんなに変わった。

この信心に巡り逢えて本当良かった! 楽しくて仕方ない。。。

こんな風な思いを言い合い、組織が明るくなれば、もっともっといい組織になる。
重く暗い雰囲気。 みんな何をしに来てるのか??  義務だから??


昔ほど生活に窮している人は見かけない。だから、必死で宿命転換したいと思えない。
「今より幸せになりたい」くらいな思いでは、お題目もあがらない。。。。


池田先生はこの信仰は「権利」です。 と言われます。

広宣流布の目標と、我が組織の目標、自分個人の目標をしっかり定め、
「変わる為」にお題目あげ、活動をしていかないと「もったいない」と思います。


今回の法戦。
「勝った!」だけじゃなく、「こう変わる事ができた!」と喜びあえる戦いにするため、
最前線組織への激励と戦い方を訴えてまいりたい。



「他人の何気ない一言に助けられた」と言うサイト。
 如何に声かけが大事かを教えて頂いた。