またやった。。。

それも、我が関西で？？？

本当にふざけた話だ！　　アホちゃう？？？

京都市にはふさわしい人材が居ないらしいなぁ。。。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

宇治市議から京都市議選へ鞍替え出馬
公明・青野市議辞職願いを提出

宇治市議会の青野仁志市議（52）＝公明党議員団所属、２期、小倉町蓮池在住＝は６日、松峯茂議長に議員辞職願いを提出した。
党の事情から、来春の京都市議選（中京区選挙区）に鞍替え出馬することが決まり、議長に辞職願いを提出後、各派に挨拶に回った。きょう７日の12月定例議会本会議で議決、辞職許可される。

　京都市議会の中京区選挙区は定数５。公明が１議席を持っているが、健康上の理由で引退するため、来春の選挙で後任候補として、京都市中京区出身の青野宇治市議に出馬の要請があり、このほど決断に至ったという。

　青野市議は、９日に党の公認を受け、10日付で正式発表されるという。宇治市議選では２度とも上位当選を果たしており、現在は総務常任委員会副委員長に就任しており、市議会では空白となる副委員長の人選も急ぐことになった。

公明党は、来春の宇治市議選にむけては、現有の５人体制で挑むことを表明しており、青野市議の後任の人選を急いでおり、同じ西小倉地区から擁立を目指している。
　
現４期の鈴木章夫市議（64）は「在任中に65歳を超えられない」との党の定年制から今期限りでの勇退を表明。両市議の後継は17日に公表される見通しだが、鈴木市議の後継には、同じ広野地区在住の鳥居進氏（45）＝党宇治第２支部役員＝を６日までに内定した。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

私は公明党の党員をしているから、明年の統一地方選挙についての

現在の状況はだいたい解っている。　もう、全国・方面と重点区も明確になって来た。
こんなの今まではなかった。。。

厳しい所があればどこへでも応援に行っていたが、今回は「ヤメタ」。

支援者の気持ちなんて全く考えてない。。。

こんなバカな動きをするようになったとは。。。。

腹立たしいを超えて、情けなくなってしまうわ！

おい、公明党幹部！　　　

お前ら議席がそんなに欲しいのか？

その為なら何でもありかっ！

常識をもたない公明党なんて、
民主党や自民党を批判する資格ナシ！

応援する気にもなれん！！

なんか言い訳出来るならコメントして来い！！