東北地方太平洋沖地震で

今週末、党の支部で募金活動するようです。
もっと早く動けないものか。。。


テレビを見ていると、「今、ストーブが足りません。おむつが足りません。ガソリンが足りません。」等と
被災者の方の口から出る。
1種類の物が沢山届くと有難さを超え有難迷惑になる。と言うのはわかる。
それに、大量の物資を仕分けするだけでも、相当の労力が必要になる。
だから、物じゃなく、お金の方がいいと言う事はわかるが。。。。
ネックは自治体の現場掌握力と機動力だと思う。



どこの地区に何がどれだけ不足しているのか。。。
これを正確に把握して、送り込む。


自治体職員より、流通関連のプロ集団に数百名ボランティアで出てもらった方が早いし確実。
ボランティアと言っても、各企業が給料はそのまま支払えばいいんだし。。。。


しっかり国がリーダーシップをとり動いてもらわないと
皆の行為が無意味になってしまうぞっ!