統一地方選挙が終り

新たに議員になった人も多いと思う。

何をする時もそうだが、はじめは「お世話になった方々への恩返しの為にも」
張り切るのだろうが、直ぐに”長いものにまかれる”性質がある。これは公明党についても同じである。

先輩の公明議員がこれでいい!と言えばそれ以上反論する事が出来ないからであろう。

でも、そんな時に「支援して下さった方々の事を考えれば、この方向が正しい!」と言い切れる議員であって欲しい。

「常に立党精神を思いながら判断する事を忘れないで。。。」



我々の立場であれば、現場が何を考えて何を望んでいるのか。。。

先生ならどんな対応をされるのであろうか?? と。。。

思いながら行動を起こす事を基準にしているように。。。



2011-2-17のブログで
2011地方選―なくそう「3ない議会」について書いた。


http://d.hatena.ne.jp/okaremon7/20110217


これについて何の反応もない連中は、「先生の為」「市民の為」なんて言ってるが、

全く何も考えていない議員だと思う。

「3ない議会」の件、各県市町村の議員の方々、自分の議会のチェックをまずして頂きたい。


私のブログを見ている「職員幹部」「議員」の方、おられると思うが、
「そんな事ないでぇ」「私はこう考える」等のコメントを入れてみてくれないものか。。。

コメントは私が承認しないとアップされる事はない。何人かの方は「アップしない事を前提に」
意見を頂いた。もちろんアップしていない。
  
是非、改革の思いのある方々のご意見をお聞かせ願えれば。。。と