何の意味もない!!

1月末に壮年大会が終り、2月統監。。。

いよいよ、組織編成を行うようである。
今回は中学校区に近い支部単位で本部を区切る。

 
執行部は、かつてない試み。。。と自負しているようだが、
私に言わせると、とんでもない。。。

上が現場に入っていないのがよくわかる。


支部に2〜3の小学校区・中学校区が紛れているのだから、
今までと何も変わりないのが解らないのであろう。。。

校区か、自治会かで組み直さないと、せっかく編成変えしても何の意味もない。

3年後のマル地の基礎票調整なんかしたところで、票読み出来ないんだから。。。
勝てるかなぁ??



基礎票よりも、議員が地域活動しやすように、行政区で区切らないと。。。
何年も議員やっていて、うちの子の体育祭・文化祭、入学式や卒業式で公明党の議員さんなんて見た事ないわ。
。。。て言われてる現実は、幹部も議員も分かっていない。


支援する方も同じ学校のPTAや子ども会・老人会で公明党議員の名前が2人3人出てきて、
あのお母さんには○○議員って聞いているのに。 あなたがおしてるのは○○議員なのねっ。。。
同じ地域なのに公明党はおす人が違うんですねっ。。。  って事も。



話は変わるが、今回は人事あるようで、少し状況が変わってくる。
時間がある時に、ヤング壮年、男子部と懇談しながら、いろいろな勉強会的なものを毎週とり、
今のうちに人材育成しないと大変なことになる。 

「対話が大事」先生が言われた事をしっかり実践できるメンバーを今、育てておかないと。。。

現在、勉強会の企画内容を夜な夜な考えているところだ!