またまた、いい報告が。。。

男子部地区リーダーの頃からお世話になっている方のお孫さんが
創価大学合格したとの連絡が入ってきた。

高等部の頃、創価大学オープンキャンパスに何度か行かれ
息子達も学内案内をするなど、関わりを持ってきた。
本当に嬉しい。 おめでとうございます。


一昨日は創価班同期のメンバーから、個人折伏が実ったとの連絡も入ってきた。
26年間関わって入会に漕ぎつけたようだ!

日頃から、お題目もよくあがっているし、戦いに対して常に真っ直ぐ!

尊敬しているメンバーの結果に、嬉しさと同時に自身の反省と決意が。。。

賛否両論あるが。。。

20日のニュース、21日の新聞等で
創価学会側と矢野元公明委員長が「手打ち」 双方が提訴4件すべて取り下げ

 矢野絢也氏は、創価学会幹部らの指導に対して、人権が侵害されたなどとして、
2008年5月、創価学会及び幹部らを相手に損害賠償を求める裁判を東京地方裁判所に起こしていた。
他方、この提訴を取り上げた週刊新潮記事により名誉毀損されたとして、
谷川佳樹副会長が矢野氏及び新潮社に対し、損害賠償を求める裁判を提起していた。

 今般、谷川副会長が提起した裁判の控訴審である東京高裁(加藤新太郎裁判長)において、
裁判長より、矢野氏と創価学会が争いを継続することは、両者の関係、その社会的立場から見て
好ましいことではない
、と勧告があり、これを関係当事者は受け容れ、2月10日、裁判は終了した。

 (聖教新聞 2012-02-21)

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なんだかなぁ。。。。
両者の関係、その社会的立場から見て好ましいことではないと言われ???

こんなん、裁判起こした時点から、関係も立場も変わっとらんのとちゃーう??

詰めが甘かったということか。。。


そのうち、日顕宗がらみの裁判も「手打ち」するのか??


 「悪は徹底的に叩け!」とよく言われてきたが、こんな中途半端なことするなら最初から止めてたらいい。

 「竹入・矢野」 悪ではなかった。。。 ということか。

 これにより、矢野を批判することはしないということか??

 我々がどんな思いで毎回の法戦を戦ってきたか。。。 それを「仇」で返した矢野を許すと言うのか。

 もう、支援するのヤーメタ。

創価大学陸上競技部駅伝チーム

息子が卒業後、頻繁に活動状況を確認していなかった。

息子に聞いても仕事が忙しく後輩と連絡とれていないみたいだし。。。



先日、公式ブログがある事を知り、状況がわかるようになったので時々覗いている。

http://d.hatena.ne.jp/sokaekiden/


毎年出場している「全関東八王子夢街道駅伝競走大会」で16年ぶりの優勝
全員一年生というフレッシュチームで果たした。箱根駅伝常連校を押さえての1位。

去年年末に大学理事の方とお会いする機会がありいろいろとお話しましたが、次は期待できると言っておられた。


今年こそは箱根の夢をかなえてくれそうだ。

トラックシーズンから秋の駅伝シーズンまで、しっかり調整し結果を残してほしい。

先週はイイ事がありました。

木曜日は久しぶりに先輩に会って話込みました。議員の先輩である。
最近の組織の事、党の事。。。

特に党の方向性の不明確さ、国会が何も決められない状態で水面下で進んでいる隣国の動を
考えると、地方で条例等で防ぐべきではないか。。。
経済回復のてだて。。。 いじめ問題について。。。 
各議員が危機感をもってしっかり取り組む等。


翌金曜日は輸送部時代の先輩が職場に来てくださり(仕事の営業に)少し愚痴話を聞いてもらいました。
そうか、○○ちゃん、まだもう一重成長しないといけないなっ。。。と
後輩に対して愚痴を言うなんてお前らしくない。 
創価班時代に、まずイケナイ所を切ってから指導していた事について、
もうええ年なんやから、こうしないとイケナイ。。。ではなく、
こうした方がより相手に理解してもらえるぞっ。とアドバイスできるようになれ!。。。と


眼からウロコでした。 
言われるとおり、確かに、「まず、そっちが謝ってからだろう。。。」「なんで俺の方から声をかけなあかんねん」と
思っていた事が多々ある。 何度かブログにも出てくる、後輩の議員についてもそうだった。。。


早速、後輩にメールし、「近々、時間を空けて欲しい。 話がしたい。。。」と
「明日、土曜日の夜なら時間あります。。。」との返事に、じゃあ、夜9時以降に我が家へ来て欲しいと。

土曜日4時間余り話をした。。。
はじめに、「俺はお前が嫌いだ。。。」から始まり、自分の思いを伝えた。
そして、公明党がやるべき事。議員臭くなるな!。1年生だからって遠慮するな!。おかしいと思った事は言え!等々。
勿論、先輩から教わったとおり、こうした方がより 〜 と言う言い方で。。。


なんかスッキリしました。。。  何だったんだろう??今までの思いは??
先輩の有難さが胸に染みました。
本当に最近は怒ってくれる先輩がいない。 自分自身で自分の欠点に気づきにくくなって来ている。

この点も、次やろうとしている(仮称)壮年大学校に必要ですねっ。

公明党は??

大阪維新の会:維新政治塾に3326人応募

 大阪維新の会は12日、3月24日に開講する「維新政治塾」の応募者が最終集計で3326人だったと発表した。複数の現職の民主党国会議員も含まれているが、入塾は認めない方針。12日の幹部会合では、定員を当初の400人から2000〜3000人規模に増やすことも決めた。

 会合には、代表の橋下徹大阪市長や幹事長の松井一郎大阪府知事らが出席。松井氏らによると、論文で維新の方向性と大きく食い違う意見を書いた応募者などを除き、大半を受け入れることにした。当初予定していた面接は行わず、書類審査で18日までに選抜する。

 塾生には、複数の民主党国会議員のほか、地方議員や現役官僚、弁護士、医師、大学教授らが応募。入塾に当たって、既成政党の党籍の有無は問わないが、松井氏は13日、「現職国会議員には政党の政策があり、参加はいかがなものか」と述べた。

 塾生は5グループに分け、月2回ペースで開催。5月下旬までに街頭演説や討論会などを課して6月上旬に人数を絞り込み、「候補者予備軍」と位置付ける。次期衆院選では塾生を中心に300人程度を擁立、200議席の獲得を目指す。【堀文彦、津久井達、内田幸一】

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一番、順調にいっている党かな?

「船中八索」面白いなぁ。 全てに賛成は出来ないが、国を変えたいと言う思いは伝わって来る。

既成政党が、次期総選挙に何人当選出来るか? ばかりを考えているときに、この党の存在は脅威だな。



公明党も以前は独自の路線を打ち出し、魅力はあったのだが。。。

今では、他党と遜色なしといったところだろう。 何も魅力がない。


我々が、依頼型の選挙を進めるのに、何を考えどうしようとしているかと言う事を理解しないまま

進んで来た結果だと思う。


「この候補は、学歴もしっかりしているし、いろいろ苦労をしてきた。みんなの思いがよく解る人だから。。。」

 程度の事しか解っていない候補を自信をもって推すことなんて無理。

 いい人なんて、いくらでも居る。  議員になるといい人でなくなるし。。。

 要は所属政党が持っているビジョンが大事。 でも、そこいらの所がハッキリしない。

 候補個人にしても、何も考えていない。 こんな状態で総選挙やっても勝てるわけがない。


 
 幹部は現場に入っていないから解っていないだろうが、外部の人どころか、内部の人達も

 今の公明党に対しての不満はかなりある。


 
 今のうちに党のビジョンをハッキリさせ、組織で勉強会、議員質問会等をとっていないと

 フタを開けたら。。。    ビックリする結果になるだろう。



 私の事を知っている議員さん。 一度対話をしませんか? 
 私を納得させる事が出来ないなら、私の言うことを聞くべきだと思います。。。 連絡お待ちしてます。


 
 何度かブログに書いていますが、選挙勝つための小手先の政策も必要だが、

 外交に関係する打ち出しを明確にして欲しい。

 牧口初代会長が宗門の神札容認に対して、私は絶対に受けない。と言われ、

 「一宗が滅びることではない、一国が滅びることを、嘆くのである」と言われた。

 我が党の事ばかり考えて動いている間に、気がつくと国が滅ぶ状況になってしまうのでは??
 それとも、そんなことは「関係ないねっ」って事なのか?

 

何の意味もない!!

1月末に壮年大会が終り、2月統監。。。

いよいよ、組織編成を行うようである。
今回は中学校区に近い支部単位で本部を区切る。

 
執行部は、かつてない試み。。。と自負しているようだが、
私に言わせると、とんでもない。。。

上が現場に入っていないのがよくわかる。


支部に2〜3の小学校区・中学校区が紛れているのだから、
今までと何も変わりないのが解らないのであろう。。。

校区か、自治会かで組み直さないと、せっかく編成変えしても何の意味もない。

3年後のマル地の基礎票調整なんかしたところで、票読み出来ないんだから。。。
勝てるかなぁ??



基礎票よりも、議員が地域活動しやすように、行政区で区切らないと。。。
何年も議員やっていて、うちの子の体育祭・文化祭、入学式や卒業式で公明党の議員さんなんて見た事ないわ。
。。。て言われてる現実は、幹部も議員も分かっていない。


支援する方も同じ学校のPTAや子ども会・老人会で公明党議員の名前が2人3人出てきて、
あのお母さんには○○議員って聞いているのに。 あなたがおしてるのは○○議員なのねっ。。。
同じ地域なのに公明党はおす人が違うんですねっ。。。  って事も。



話は変わるが、今回は人事あるようで、少し状況が変わってくる。
時間がある時に、ヤング壮年、男子部と懇談しながら、いろいろな勉強会的なものを毎週とり、
今のうちに人材育成しないと大変なことになる。 

「対話が大事」先生が言われた事をしっかり実践できるメンバーを今、育てておかないと。。。

現在、勉強会の企画内容を夜な夜な考えているところだ!