バカな連中が。。。

創価学会は日本を乗っ取ろうとしているとか、支配するのを阻止せよ!とか。。。

本当にバカは始末が悪い。

権力者達が、バカな国民相手にだますのは簡単だが、創価学会公明党はバカではないので
思うように支配出来ない為に、学会、公明党に難癖を付けて、学会を潰そうとしている。

よく考えたら解りそうだが、我々学会員は社会の中で生きている。
オウムのように組織以外の人達と関わる事なく生活していたら「洗脳」されるが、


我々は1日の中で学会員と接するのは多くても2〜3時間。
その外は一般社会の中で過ごしている。
洗脳される訳がない
逆にいえば、低俗な雑誌や本の内容を鵜呑みにして学会を攻撃している輩の方が
よっぽど「洗脳されている」と言える。

ブログやHPで言い合いをしても、埒があかないからしないが、

創価学会ってカルトですか?」とか「創価学会って日本征服をたくらんでいるのですか?」
などと、ネットで質問してるバカがいるが、
本当に知りたいなら、近くの学会員と話をする事だ!
それも、ちゃんと組織について頑張っている学会員にだ。



池田SGI会長は第2代戸田会長のご指導を通され、
「元来は民衆に奉仕すべき政治が、いつしか民衆を苦しめる魔力と化す。
それが現実である。政治の世界における権力の魔の存在は、疑う事が出来ない。
結局のところ、政治もまた、魔との戦いが焦点となるのである。」とおっしゃられた。


公明党が、数年前からマニフェストに掲げた特権の廃止は、単なる特権の廃止ではない。
全てを我が物にしようとする権力の魔性への挑戦なのだ。

真に民衆を幸せにする、奉仕する政治を「公明党がやる!」との決意で戦ってほしい。