勲章に関して。。。

公明党の議員は勲章に関しては「調整段階で固辞するのが慣例」

これは、「日本で叙勲を受けていない創価学会池田大作名誉会長への配慮との指摘もある。」
とのバカな指摘

例外は1996年に勲一等旭日大綬章を受けた竹入公明党元委員長
2010年に旭日大綬章を受けた矢野公明党元委員長の二人。

ここでお解りだと思う。裏切り者と言われる奴のみだと言うこと。。。


公明党の議員は支持者の支援なしに当選出来る人など一人もいない
「池田SGI会長が貰っていない」って理由よりも、一番苦労してる支援者が「勲章など関係ないっ!」と戦って
いるのに勲章をもらって平気な顔出来る公明党議員なんてイラナイんだよっ。


そんな事が解らなくなってること自体、政治で私腹を肥やしている証拠。
この恥ずべき二人の元委員長みたいにならないように、現議員は襟を正し、政治の場でしっかりと戦って欲しいものです。  


反論があるなら言って来い!   まあ一度辞職して、一人で努力して議員になれる奴が居るのなら聞きましょう。


明年はマル地の年。 新しく議員候補になる方も多いと思うが、心から「池田先生のお役に立ちたい・・・」と思えない人は
はじめから断る事をお勧めする。


我々支援者が決めるのではなく、どこぞの幹部が一番扱いやすい人間を選んで候補者を決めているのが現状だと思う。
誰に推薦・決定権があるのかわからない候補は、「支援組織での役職なんて関係ない」
と思って市民・県民の為に粉骨砕身して働いてほしい。


「政治を監視せよっ!」とは第2代戸田会長の言葉。 この「政治を監視」と同時に「議員も監視」してないと同じ轍を踏む。

支援者がしっかり監視し、悪い所があればどんどん言っていく事が大事。 
姿勢を糺すことができないなら、次期は変えるぐらいの事が必要である。