5月度座談会

座談会週が始まった。

今回は3地区から声がかかっている。  本当に有り難いことだ!


18日に最初の座談会に入ったが、全員発言では友好期間での話が多かった。

実際、友人に何人も会われた方が多くおられました。
仕事での変化で今こそ題目をあげて乗り越えようと決意されている方など、

法戦が終わり、次の戦いにそれぞれ向かっておられる。 凄いですね!


私もこの期間中に家庭訪問や家に来てくれた男子部時代の後輩6人と会い
いろいろと話をしました。  みんなそれぞれ悩んでいました。

でも、頑張るわ〜  って。。。

「人生励まし業」、そして「人材育成業」と5月の大白蓮華の −会長講義「佐渡御書」〈上〉
に先生が書いておられる。これは「会長の仕事とは?」の問いかけに対する答えだが。。。
先生だけじゃなく、弟子である我々もまた「人生励まし業」「人材育成業」を実践していく事が
先生にお応えする事だとおもいます。




まだ後半の戦いの打ち出しは出ていないが、基本、折伏と聖教啓蒙である。
折伏とは真実を語る勇気である。南無妙法蓮華経のすばらしさを語り、広げる行動は、
すべて折伏である。」と。。。

そう、「信心して良かった」というのを勇気をもって友人知人に語りかけていくことこそ
我らの戦い。

先生は「大変な時ほど、頑張れば、偉大な功徳があり、早く仏になれる」
「『獅子王の如くなる心』とは困難にぶつかった場合に、題目を唱えて唱えて唱え抜いていく者」と


しっかりと戦っていきます。



また、先生はこんなことも言われている。
創価学会は外敵には、もう絶対に敗れることはない。完璧だと。」
「もし敗れるとしたら、それは内部の者が破る。」と。。。 「団結」が大事と。


最近、学会批判をするブログが増えている。  悲しいことだ!

私は学会は大好きである。 
だから先生が言われる「みんな尊敬しあって、ガッチリ団結して、一人も悪人を、内部から
発生させないぞ、という確信をもって、進んでいっていただきたい」との言葉を肝に銘じたい。