相変わらず、バカな連中! のその後。

時事通信 7月4日(月)15時52分配信
被災地発言で辞任はせず=「真っすぐ復興に」―松本担当相 
松本龍復興担当相は4日、被災地における自身の発言に反発が広がっていることについて、
「このまま真っすぐ向いて復興に当たっていく」と述べ、辞任する意思のないことを明らかにした。
 

読売新聞 7月4日(月)16時17分配信
松本復興相「傷つけたことあれば、おわび」
松本復興相は4日午後、震災復興を巡って「知恵を出さないやつは助けない」などと発言したことについて、
東京都内で記者団に対し、「言葉足らずだったり、ちょっと語気が荒かったりして、結果として被災者の皆さんを
傷つけたということがあれば、おわび申し上げたい」と陳謝した。


「傷つけたということがあれば。。。」だって。

こんな事言ったら。。。 「自分の発言は間違っていない」
と言っているようなもの。。。  それもわからんバカはいらんやろっ!


そもそもなんでこの男が復興相に???

2011年3月11日の東北地方太平洋沖地震ならびに福島第一原子力発電所事故に際しては、
防災担当相を拝命しているにもかかわらず「官邸に引きこもって閣議後の定例会見すら開かない。
取材対応も記者との立ち話程度で、原発のことを聞くと『私は担当じゃないから』と逃げる。
何をやってるのかさっぱり分からない」(匿名の全国紙政治部記者)
「ボンボン育ちで、修羅場をとても仕切れない。地震発生時にはパニックに陥り、以来、会見もできない」(匿名の全国紙編集幹部)
「官邸の危機管理センターに詰めていた松本氏がまったくの役立たずで、自衛隊の初動が遅れた」(匿名の全国紙政治部デスク)
などと批判されている。
「震災が発生した3月11日から数日間、被災地救援や物資輸送が滞り、その後の活動に多大な悪影響を及ぼしたが、
松本氏はその"元凶"と目されている」(匿名の「週刊現代」記者)ともいわれる。
「防災担当相として松本がやるべき仕事はほとんど仙谷由人が行っており、松本は単なるお飾りと化している」(匿名の官邸スタッフ)
との指摘もある。
この点に関連して、松本龍自身は7月3日の岩手県知事との会談で「私はボーッとしていたけど、みんなでやってくれた」と述べている。