男子部部の日に参加

男子部からお呼びがかかり、昨日は部の日へ行った。

友人が来ていた。 メンバーもいつもより多い。 支部長、男子本部長も来ている。
部長は緊張気味。友人はいつもと違う??と警戒している。


こんな中で始まった。
勤行・唱題。 聖教新聞の読み合わせ、感想。 各近況報告。
男子本部長も支部長も仕事と信心を両立させ、願を叶えてきた事を話した。


私は、まず皆に年頭に掲げた目標を覚えてるか?あと1ヶ月半、戦い切ろう。と切り出し
その後、友人に話しかけた。勤行ついて来れましたか?何回ぐらい参加してくれてるのか?

かなり早い勤行もしっかりついて来て、部の日や衛星放映、座談会にも参加している。
でも、今日は詰めない方がいい、紹介者が題目あがっていなかったようだし。。。
「壮年部がなんとかしてくれる」みたいな折伏は紹介者や本人にとってプラスにはならないと
判断し詰めなかった。

信心していても色んな人がいる。 
法が正しくっても、学会員すべてが正しいとは言えない。
御書のとおり、歴代会長のご指導、教え通りの活動しないと成長は出来ない。
とにかくも、早く入会し一緒に活動出来るよう期待しています、また来てくださいと話を結んだ。


いま、男子部、部長・本部長が同盟題目をして、一日の報告をとっている。
最終、私にも、今全員2時間あげ終りました。とメールがはいります。

我々の男子部時代のように、あの折伏戦の時はよーけ題目あげたよなぁ。。。というような
金の思い出と共に結果も出ればと思います。


壮年部も負けないようにお題目あげないと。。。